CM-00009 - IF18-2 1/8スケール GPレーシングカー シャーシキット

2017年に世界選手権を制覇したIF18のネクストジェネレーション!
デビューから世界各国の多くの1/8レーシングユーザーに愛され、各地で活躍を収めているIF18の卓越したリアスタビリティはそのまま踏襲し今回フロント周りを一新!
世界各国のインフィニティチームドライバーが長期にわたる開発テストにより生まれた新ジオメトリー投入で1/8 レーシングカテゴリーの新境地を切り開きます。

IF18-2の大きな武器はフロントのロールセンターを走行条件によってアジャストすることで様々なサーキットやドライビングスタイルに合わせたセッティングが可能となることです。これによりコーナーにおいて難しさの原因ともなる過度な初期反応を抑えつつ、さらなる小さなターンインを実現します。
ニューデザインのフロントアッパー&ロワーアーム、フロントナックルは高剛性かつ耐衝撃性に優れた新素材を採用。組み立てやすさやセッティング時に実感できるパーツ精度の高さも注目です。

2019年アメリカで開催されたIFMAR1/8レーシング世界選手権でインフィニティチームドライバーの下 高章選手が準優勝という結果でしたが、これはシークレットでこの大会にたった1台だけ投入されたIF18-2のプロトモデルでした。ヨーロッパやアジア諸国、日本にもない超ハイグリップ路面でハイサイドと格闘する難しいコンディションのレース。1台のみ参加でセッティングデータ共有というチームのメリットを生かせない中で孤軍奮闘。レースデビューでいきなりの優勝こそ逃しましたが、IF18-2は潜在能力の高さを証明した素晴らしい結果をおさめたのです。
そしてついにIF18-2は2020年12月にプロダクションモデルとして登場!
2021年以降のレースシーンを席捲すること間違いなしです。

新設計のフロント周り
1) フロントナックルは上下分割式とすることで+1mm/0mm/-1mmの3種類のトレール設定が可能。アッパーアームピボット位置が前モデルと大きく変わり、より曲がるステアリング特性を実現している。また、ロワーピボット周りはロールセンターの調整が可能な構造(ロワースペーサーの増減により)となっている。従来のフロントナックルをひっくり返したような構造はジオメトリーの調整自由度を拡大したロアーとレース直前でもキャンバーをその場で簡単に変更できる実戦向けなアッパー部分から成り立っている。

2) アッパー&ロワーアームはクラッシュに強い新設計形状。特にロワーアームにはカーボンプレート(オプション設定)を取り付けることで剛性をアジャスト可能。ロワーアームに使用するターンバックルロッドも高強度スチール材を採用。ロワーアームピボットの7.8mmボールはすべてハードアルマイト処理でスムーズな作動を実現しつつ、良好なコンディションを長期にわたり持続可能。

3) アッパー&ロワーアームホルダーも新設計。十分な強度を確保しながらも適切な肉抜きにより軽量な仕上がり。アッパーアームホルダーはブッシュ(3種類)の交換で6種の取り付け位置を選択可能。またロワーアームホルダーもブッシュの差し替えでIN、OUTを選択できる。

4) 新設計のワイドタイプフロントスタビライザーを採用。リーチを長くとることでサスペンション作動初期のスタビライザー効果をやわらげマイルドなステアリン グ特性を見せつつもコーナー奥ではしっかりとスタビライザーが効果を発揮します。5.8mmスタビライザーボールもボス部分を小さくしたハードスチール材 採用。(キットはフロント/2.4mm、リア/3.0mm。オプションで2.7mmも用意)

オプション設定される多彩なセッティングパーツ
5) フロントナックル、アッパー&ロワーアーム、アッパー&ロワーアームホルダーはすべてハードマテリアルを用意。ドライバーの好みに合わせてチョイス可能。

6) フロントナックルに取り付けるIF18-2専用カーボンホイールプレート。高速コーナーでよりシャープなステアリングを獲得できます。

7) あらゆる走行条件に対応するためのファクターとしてフロントスタビライザーバーは2.0mmから3.0mmまで0.1mm刻みでラインナップ。(キット標準は2.4mm)

8) アルミナックルベース13.5に交換することで、IF18-2のフロントロールセンターはもっとも低く設定され、ハイグリップ路面においてコーナーリング 初期でハイサイドを抑制しつつ、より小さなターンインを実現します。(専用7.8mmボールを別途準備。2.7~3.0mmスタビライザー併用を推奨)

10) これまでオプションや仕様変更されたパーツをキットに標準装備
チームドライバー全員が使用するロングタイプのフロントボディマウントポストを標準装備。

11) フッ素コートショックケースを標準装備。12) タンクの蓋のキャップのOリングがストレート部分に保持されるよう形状を見直し、燃料の成分の違いによるOリングの膨張を抑制し、安定したプレッシャーを確保。
ニップルの内径も最適化し、燃調の安定化に貢献。
メタルフィルターがセットされる空間に高さ方向に容積を確保し残量がわずかになった時点でも安定した燃料供給を維持。キャブレターのストローク部分の空間を拡大し今までよりキャブレターを前後方向に「まっすぐ」取り回せ、リンケージが楽に行える。昨今のハイパワー化するエンジンの燃費問題にわずかでも貢献できるよう、燃料タンク容量を思い切って標準で「125ccオーバー」に設定。内部にOPTのカラーを追加する事で国際レギュレーションへ対応とする。

13) 前後、ミドルベルトにローフリクションタイプのソフトベルト(R8001S、R8002S、R8003S)を採用。

14) 整備性向上のため、リアボディマウントシャフトはR0258リアボディマウントシャフト ストッパータイプを標準装備。

15) インフィニティロゴマーキング入りフロントバンパー

前後オイルダンパーのスプリングアジャスターにはマーキングを追加。(新規)
車高調整時に左右の調整を均一に保てるコツとしてINFINITYのチームドライバーが普段手加工で印をつけていたのを商品に盛り込んだ物です。
INFINITYユーザーにもこういった小さな部分が正しいセットアップに繋がっていくという事を知って欲しい、ラジコンのセットアップの楽しさを知って欲しいという開発サイドからのメッセージなのです。


他に 7個の商品が同じカテゴリ内にあります:

CM-0008 - IF15 1/10 GPワイドスペックシャーシキット

ワールドチャンピオンマシン「IF15」をベースに、新設計専用前後ショックタワー及びボディマウントを標準装備し、ワイドタイヤを装着することで全幅235mmのレーシングタイプボディ仕様としたシャーシキット。 新設計専用フロントワンウェイを標準装備することで、レーシングタイプボディにマッチした鋭い回頭性を実現。 圧倒的空力性能を誇るレーシングタイプボディで、セダンタイプボディとは違う迫力あるコーナリングを1/10スケールに最適なサーキットでもお楽しみいただけます。 さらに、ほとんどのIF15用オプションパーツも使用出来るので、様々なバージョンアップも可能です。

IF15 - 1/10 GP TOURING CAR

約2年に及ぶ開発期間を得て、ついに完成したコンペティションGPツーリングカー「INFINITY IF15(アイエフ・フィフティーン)」。
Team INFINITYが誇る世界トップクラスのドライバーによって鍛えられたIF15は、徹底した低重心化、優れたメンテナンス性をコンセプトに設計されています。低重心化がもたらす優れたステアリングフィーリングは、幅広い走行シチュエーションに対応可能とします。セッティングの変更はもちろん、デフやベルト交換がスピーディに行えることは限られた時間で最適なセッティングを見つける必要がある、レースの現場では大きなメリットとなります。

ついに栄光への道は開かれた。IF15と共に。

IF11 - FORMULA ONE CAR

スケールカーか、レーシングカーか。
見た目だけなのか、走りだけなのか。

常に両端にあるこの問に、INFINITYが一筋の光を指し示す。

人々が忘れかけていた思いを甦らせるべく、INFINITYはIF11(アイエフ・イレブン)をこの時代のこの地に誕生させた。

レーシングカーとして求められる剛性、強度そしてフレックス。
実車フォーミュラーカーのカーボンモノコックシャーシを彷彿させるスタイリング。
これらを高次元でバランスさせたハイブリッドモノコックシャーシ。
キングピン&コイルスプング式のフロントサスペンション、サイドリンク式3Pリアサスペンションが、優れたハンドリングと高いトラクションを実現。
スケール感の高いルックス、サーキットにおける高い走行性能。
そしてそれを操る人々の想い。これらが三位一体となった時、大きな光がこの世界を照らすであろう。

IF11はフォーミュラーカーフリークの救世主となるため、人々の前に現れた。
これは運命であり、宿命である。
人々の瞳に、心に熱く明るい光が再び灯り、それが消えることなく輝き続けるため、IF11とINFINITYは走り続ける。
新たな扉を開き、新たな時代を共に歩むのだ。

新たな伝説がここから始まる。

  • 新商品

CM-00010 - IF14-2 FWD 1/10 EP FWD TOURING CAR

多くのレースで高いポテンシャルが実証されているIF14-2をベースとした、新設計1/10スケール電動FWDツーリングカー。
FWDツーリングカーとして、理想的な前後重量バランスを実現。それによりコーナリングスピードとトラクションを高次元でバランスさせ、FWDツーリングカーらしいイージー&ファンドライブを感じてもらえるモデルになっている。