T198-0.2 - ロアサスブロックスペーサー 0.2mm(SUS/4個)
ロアサスペンションブロックとシャーシの間に挟み、ロールセンターを調整するためのスペーサー。0.2mm厚で、より細かなセットアップが可能となります。
軽量・高剛性・高精度チタン製4.9mmボールエンドセット。スチール製に比べ、約8g(約47%)の軽量化が可能。ボール部表面をなめらかに仕上げているため、スムーズな作動が長期に渡って維持できます。
ロアサスペンションブロックとシャーシの間に挟み、ロールセンターを調整するためのスペーサー。0.2mm厚で、より細かなセットアップが可能となります。
リアショックタワーのアッパーバルクヘッドへの取付部の剛性を落とすことで、リアバルクヘッド周りの剛性を落とし、シャーシ全体のフレックスを増加させ、リアの旋回をスムーズにします。
HBP(ホリゾンタルボディポスト)用
フロントショックタワーのアッパーバルクヘッドへの取付部の剛性を落とすことで、フロントバルクヘッド周りの剛性を落とし、シャーシ全体のフレックスを増加させ、ステアリングの初期反応を穏やかにします。
コーナー進入時のフロントタイヤの引っかかり感を低減し、失速感を抑えタイヤの消耗を抑えます。
軽量・高剛性・高精度チタン製4.9mmボールエンドセット。スチール製に比べ、約8g(約47%)の軽量化が可能。ボール部表面をなめらかに仕上げているため、スムーズな作動が長期に渡って維持できます。
リアボディポストを車体後方、水平方向へマウントするHBP(Horizontal Body Post)マウントセット。リアボディポストを水平方向にマウントすることで、リア周りの低重心化、ボディのダウンフォースを適度に逃がすことでリアの旋回が向上します。タイトターンの多いコースに適しています。ボディポストはアルミ製マウントに取り付けられ、高い剛性でショックタワーへマウントされます。更に、ショックタワーの取り付け穴ポジション、アルミマウントの上下を入れ替えることでボディポストの高さを1mm間隔で調整可能です。
キット標準(5mm)より薄いアルミ六角ホイールハブ。トレッドを狭くする場合に使用します。
フロントに使用すると、ステアリングレスポンスが向上します。リアに使用すると、トラクションが向上します。