

サスシャフトの両端をそれぞれEリングとストッパーで固定することにより走行中の振動等によるシャフトの抜けを完全に排除。
フロントアッパーアームホルダーとアッパーデッキの間に挟むことでロールセンターやキャンバー変化率を適正化しスムーズかつハイスピードなコーナーリングを可能にします。
ハイグレードな日本製ベアリング採用で極めてスムーズなドライブトレインに仕上げることが可能です。チームスペックであることの証、INFINITYロゴも入ります。
IF15/IF15Wに使用可能なショートショックの補修用スペアパーツ。
2個穴-1.1mmピストンは標準で付属のタイプ。他に
1個穴-1.3mmピストンのタイプ(IF18-2のフロント用ピストンと同一サイズ)と
3個穴-0.9mmピストンのタイプ(G124と同一サイズ)も発売。
ピストンの固定方法をIF14-2同様に極小のビスを採用し、ストロークを確保。
(専用の0.05インチサイズの工具が必要です。→[A0100] INFINITY 0.05" HEX WRENCH DRIVER )
R0262、R0263付属品の補修パーツ。“G084 ボールナット 4.9mm”の1mmショートタイプとなっておりますので、IF15の各ピボット部の高さ調整にも使用できます。
IF15/IF15W用
チームドライバーのフィードバックを元に開発された最新のセットアップを盛り込んだスラント(斜め)方向に調整が出来るカーボンプレート(G159)に更にAアームタイプで剛性を高め、リアのグリップを強力にサポートするパーツのセット。一番下の穴はノーマルと同一で、上に上げるほどリアが落ち着くようになります。(外側のボールエンドは一部カットが必要)
キット標準のフロント用(スチール製)と比較して1個あたり約1.5g軽量な64チタン製。材質変更により剛性を僅かに下げることでスムーズな走りを実現します。
専用に開発されたショートタイプのショックと組み合わせて使用。
ショック全長を4mm短く使用する事が可能に。
サスストロークは通常のタイプと同等に確保され、低重心化と相まって鋭いコーナリングを発揮します。
ボディーマウントは3.5mm(ボディーピン1段階分)低くマウントされ、低重心化にも貢献。
ショック取り付けポジションは内側の3か所のみに省略し、耐クラッシュ性も高めています。
キット標準のピストン(φ1.1×2個穴)と穴の総面積を大きく変更することなく3穴としたピストン。ハイグリップ路面においてスムーズなコーナリングを実現します。フロントへの使用を推奨。同社IF18にも使用可能。
最新レースシーンで使用されるボディに合わせてバンパー先端の形状を変更。さらにリブ追加で剛性アップすることでより効率のいい空力効果を発揮し、特に高速域での操縦性が向上。バンパープレートも形状変更して耐クラッシュ性もアップしています。