

クラッチ周りを分解することなく、クラッチナットの締め込み量を迅速に調整することができます。ツールは高精度アルミ削りだしでINFINITYブランドイメージカラーであるブラック/レッドで精悍なイメージです。
ノーマルのプラスチック製リアボディーマウントと比較して高さ方向に3mmボディーがUPします。(IFMARのレギュレーション内のほぼリミット)、また、カーボンプレートとA7075製アダプターで作られる断面形状はXTREMEのDiabloやProtoformのR19等、最新のボディーの形状とすき間無く一致して、これによりダウンフォースをロスなくタイヤに伝達し、リアのグリップを向上させます。ボディーの個体差に対応するように左右のカーボンプレートはセットスクリューで角度の微調整も可能です。車体との接続は幅方向に3段階選べるだけでなく、従来のトーインを付けた際の取り付け部分のねじれも吸収出来るようになっています。
材質やコーティングを見直し、従来品よりも大幅に耐クラッシュ性、耐久性がアップしました。度重なる走行でもシャフトに傷がつくにくく、長期に渡り良好なコンディション維持が可能です。
0.8mm厚レキサン材を使用した1/8レーシングカーボディ用レギュラーウェイトリップスポイラー。ライトウェイト(R0284)と比べ、リップスポイラー自体の剛性が高く高速走行時でもダウンフォースを逃さず車体へ伝えることが可能となります。
キット標準パーツと交換することでフロントロールセンターが下がり、積極的にロールを取り入れることでIF18-2が潜在的に持つさらなる高い回頭性を実現できます。2.6~3.0mmの太いフロントスタビライザーとの組み合わせを推奨。
内径3mmのアルミスペーサーシリーズのラインナップに鮮やかなレッドアルマイト仕様を追加。ドレスアップのワンポイントに、セッティングの識別などブラックと組み合わせることで、便利な使い方ができます。
フロントショックステーLD(レイダウン)ワイドはR0336より片側2mm外側にショックを取り付けられます。R0336よりも初期反応が欲しい方にオススメです。最近のボディーを搭載した際にもボディーに干渉しない様に低く設計されています。厚みは2.5mm
上側から取り回す構造とすることで、整備性が大幅に向上します。また、サーボセイバーのアーム長を変更、最適化することで、これまでよりもステアリングレスポンスが高まります。