

フロントロアアームの剛性をアップすることでステアリング反応が向上し、よりハイスピードなコーナーリングが可能になります。取り付けビスの本数を変えてサスアームの剛性の調整も可能です。
高温時やダスティな路面での走行など過酷な条件において高い耐久性を発揮します。ベルトの歯形はハードかつ高精度。プーリーの歯形、材質との相性も良く、駆動効率に優れています。
フロントナックルに装着することで走行中のフロントホイール内に発生する空気の乱れを整流し安定した走行特性を実現します。特にスピードが出る高速サーキットで効果絶大!
フロントショックステーLD(レイダウン)は従来のR0081(キット付属)よりも一段階寝かせられるダンパーステー。R0081の一番寝た穴位置がR0336の中央の穴位置になります。最近のボディーを搭載した際にもボディーに干渉しない様に低く設計されています。厚みは2.5mm
形状、材質をはじめとした製法を見直すことでこれまでのギヤハウジングよりも耐久性に優れています。「SS⇒strongly support(ストロングサポート」の名の通り、スパーギヤを強靭に支持。ギヤの振れも最小限に抑えます。
7075材にハードコーティングを施したIF18-2用ピニオンギヤに歯数は異なる新ラインナップが登場。 使用するエンジンやコースのレイアウトに合わせてギア比を細かく設定できます。