


フロントショックステーLD(レイダウン)は従来のR0081(キット付属)よりも一段階寝かせられるダンパーステー。R0081の一番寝た穴位置がR0336の中央の穴位置になります。最近のボディーを搭載した際にもボディーに干渉しない様に低く設計されています。厚みは2.5mm
肉抜き加工の追加などでF:0.3g R:0.5g軽量化し、回転バランスを向上。スラスト方向のクリアランスも詰め、ホイルのガタも減少します。
メインシャーシ後部の剛性を大幅にアップさせることでクルマの旋回性をあえて落とし、極端にローグリップな路面やトラクションロールを伴うようなハイグリップ路面での操縦しやすさを実現します。
ハイグリップ路面での安定性を向上させる十分な重量を持ったしなやかな特性のステンレススチールを採用。装着することでマイルドなステアリングフィーリングを実現します。
ダイレクトなステアリング反応を実現するIF18専用のアルミ製サーボホーン。サンワ、KO製サーボ用の23Tセレーション仕様。 アーム部をオフセットさせた形状とすることで車体の最大舵角までリニアなステアリング操作が可能です。先に発売された“R0259 アルミサーボセイバーセット(上出し)”との併用で、より優れたハンドリング性能を実現します。
IF18クラッチのコンディションを長期にわたり良い状態に維持できる材質を採用。これまで以上にエンジンパワーを存分に活かすことができるクラッチスプリングです。
"A7075化による剛性UPだけでなく、 ノーマルのR300B/300Hと比較してピボット高さを2mm上げる事により 正確な応答性を発揮、キャンバー変化率も変更。 クリアランス確保の為、ボールは8.5→8.0mm、スクリューキャップは10→9mmにサイズダウンし、10°傾けられている。 ステアリングの舵角を確保する為、独自に用意された8mmチタンボールが付属。 本体はハードアルマイト処理済み。"
IF18-3のセッティングパーツ