

メインシャーシ後部の剛性を大幅にアップさせることでクルマの旋回性をあえて落とし、極端にローグリップな路面やトラクションロールを伴うようなハイグリップ路面での操縦しやすさを実現します。
ヒンジピン取り付け高さを0.5下げることが可能になるサスホルダー。キット標準よりもロールセンターを下げたセッティングが可能となります。またロールセンターとトー角の組み合わせの選択肢も広がり、セッティングの選択肢が多くなります。
7075-T6材採用とスリムな形状で軽量・高剛性を両立。メインシャーシとアッパーデッキを確実に固定することであらゆる路面でより安定した走行が可能になります。