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従来の9/10/11mmに加えて新しく8mmが、取り付けに必要なパーツをセットにして登場!8mmを使用することで、外側のタイヤの切れ角が多めになりセッティング幅が広がります。
※R0259 アルミサーボセイバーセット(上出し)が必要です。
"2023年JMRCA全日本選手権から2024年TITCにかけ幾多の実戦でのテストを行い開発されたIF14-2 MID。 サスペンション、駆動系の基本構造はIF14-2チームエディションから継承。 前後の駆動ベルトを等長化し、スパーギヤをホイールベースのほぼ中央にレイアウトすることで前後の重量配分を大幅に変更。 IF14-2の安定感のある走りに加え、よりコーナーが速いクルマへと進化。 主要スペアパーツ、オプションパーツはIF14-2と共通。 速く、そしてイージーに。 従来の分割式サスペンションホルダーは細かなセッティング変更が行える一方で、重量増やセッティングの複雑化といったデメリットがあった。 IF14-2 MIDでは前後サスブロックを一体型とし、セッティングと組立ての簡略化を実現。 コンディションの維持がしやすくなり、より簡単にサーキット走行を楽しんでいただけるように進化。 従来の分割式のサスペンションブロックをオプションとして使用することも可能。"
1mm幅広でステアリングのフィールと車体のロール剛性を変更し、ハンドリングを調整。F/R両方で使用可能。フロントに取り付けるとステアリングがスムーズになり、リアに取り付けるとトラクションが向上。
サスペンションジオメトリーを最適化した、新設計のリアアップライト。リアトー角0°。
アッパーアーム取付け位置を従来品よりも高く変更したため、アッパーアームスペーサーは2mm減らして使用してください。
ハードとグラファイトをラインナップ。ハードは幅広いコンディションに対応し、安定したグリップを発揮します。
ハイグリップな路面ではグラファイトが適しています。クルマの動きを機敏にしたい場合にも適しています。
特殊な製法によりロングライフ化を実現。
約11mmと全長が長い為、R0413 クラッチスプリングホルダー(R0412対応)と一緒にご使用ください。
IF14のリアベルトの歯飛びを防ぐベルトローラーセット。
大きな負荷がかかりベルトがたわんだ際に、プーリーからベルトが離れないようにベルトを抑えることで歯飛びを防ぎます。トラクションのかかり、ブレーキの効きを安定させベルトの寿命も延ばします。
※T095 リアバランスウェイト と併用は出来ません。
7075-T6 製、ハードアルマイト加工済み。
軽量設計 (スチール バージョンの 8.3 グラムに対して 4.3 グラム) により、駆動系の重量を軽減し、最大限のパフォーマンスを実現。リアハブ側にも取り付け可能。
リアエンドへの使用により、ハイグリップな高速トラック等で更なるサポートを獲得。
IFB8用ショックストローク&リバウンドゲージ。サスペンションセットアップで重要なショック長を、車体に取り付けた状態で簡単に測定可能。60mm~150mmまでのストロークに対応。IFB8以外の車種にも使用可能。
2018年IFMAR 1/10GPツーリングカー世界選手権(1/10th IC track)において、ファイナル5台進出&予選TQ&優勝の鮮烈デビューから4年。2022年IFMAR世界選手権では進化した IF15プロトタイプが、ファイナル9台進出&予選TQ&スーパーポール獲得&優勝の圧倒的ポテンシャルを発揮。
この衝撃的なリザルトを達成したIF15プロトタイプが、いよいよIF15-2として市販化。
最強進化1/10GPツーリングカーIF15-2がキミをさらなる高みへ誘う!
さあ行こう! テッペンへ!
キット標準カーボンメインシャーシよりも約13g重く、カーペット路面やハイグリップのアスファルト路面など、より低重心化したい場合に最適です。シャーシ形状や肉抜き形状を最適化し、最適なシャーシフレックスが得られるようにデザインされています。
従来の9/10/11mmに加えて新しく8mmが、取り付けに必要なパーツをセットにして登場!8mmを使用することで、外側のタイヤの切れ角が多めになりセッティング幅が広がります。
※R0259 アルミサーボセイバーセット(上出し)が必要です。