- 新商品


ボディアップストップ(T358)の取付穴が追加されたCハブセット。T358を使用する際にはT332Bを必ず使用してください。
※従来のT332は在庫がなくなり次第販売終了。
従来の9/10/11mmに加えて新しく8mmが、取り付けに必要なパーツをセットにして登場!8mmを使用することで、外側のタイヤの切れ角が多めになりセッティング幅が広がります。
※R0259 アルミサーボセイバーセット(上出し)が必要です。
フロントウイングの着脱の際にアッパーモノコックを取外す必要がなくなり、ウイングの交換がスムーズに行えるようになります。またフロントボディポストマウントも兼ねているため、ウイングの種類によってボディポストの位置が変わらず便利です。
メインシャーシ後部の剛性を大幅にアップさせることでクルマの旋回性をあえて落とし、極端にローグリップな路面やトラクションロールを伴うようなハイグリップ路面での操縦しやすさを実現します。
IF14のリアベルトの歯飛びを防ぐベルトローラーセット。
大きな負荷がかかりベルトがたわんだ際に、プーリーからベルトが離れないようにベルトを抑えることで歯飛びを防ぎます。トラクションのかかり、ブレーキの効きを安定させベルトの寿命も延ばします。
※T095 リアバランスウェイト と併用は出来ません。
"2023年JMRCA全日本選手権から2024年TITCにかけ幾多の実戦でのテストを行い開発されたIF14-2 MID。 サスペンション、駆動系の基本構造はIF14-2チームエディションから継承。 前後の駆動ベルトを等長化し、スパーギヤをホイールベースのほぼ中央にレイアウトすることで前後の重量配分を大幅に変更。 IF14-2の安定感のある走りに加え、よりコーナーが速いクルマへと進化。 主要スペアパーツ、オプションパーツはIF14-2と共通。 速く、そしてイージーに。 従来の分割式サスペンションホルダーは細かなセッティング変更が行える一方で、重量増やセッティングの複雑化といったデメリットがあった。 IF14-2 MIDでは前後サスブロックを一体型とし、セッティングと組立ての簡略化を実現。 コンディションの維持がしやすくなり、より簡単にサーキット走行を楽しんでいただけるように進化。 従来の分割式のサスペンションブロックをオプションとして使用することも可能。"
G260の単品売り