



サスペンションジオメトリーを最適化した、新設計のリアアップライト。リアトー角0°。
アッパーアーム取付け位置を従来品よりも高く変更したため、アッパーアームスペーサーは2mm減らして使用してください。
ハードとグラファイトをラインナップ。ハードは幅広いコンディションに対応し、安定したグリップを発揮します。
ハイグリップな路面ではグラファイトが適しています。クルマの動きを機敏にしたい場合にも適しています。
ヒンジピン取り付け高さを0.5下げることが可能になるサスホルダー。キット標準よりもロールセンターを下げたセッティングが可能となります。またロールセンターとトー角の組み合わせの選択肢も広がり、セッティングの選択肢が多くなります。
ヒンジピン取り付け高さを0.5下げることが可能になるサスホルダー。キット標準よりもロールセンターを下げたセッティングが可能となります。またロールセンターとトー角の組み合わせの選択肢も広がり、セッティングの選択肢が多くなります。
サーボホーン長を17,18,19,20mmの4段階に調整可能なサーボホーンです。レーバー長を1mm間隔で段階的に変更出来るため、定量的なセッティンが可能となります。
高強度アルミ合金から高精度に削り出し、ブラックアルマイトで仕上げました。
IF14以外の車種にも使用可能です。(セレーションサイズ 23)
ヒンジピン取り付け高さを0.5下げることが可能になるサスホルダー。キット標準よりもロールセンターを下げたセッティングが可能となります。またロールセンターとトー角の組み合わせの選択肢も広がり、セッティングの選択肢が多くなります。
最近のレーシングボディーに対応するため、形状をコンパクト化し、更に面取り加工を施しました。ボディとの隙間は「SMJゼロギャップフォームテープ」を使用して調整してください。
リアサスペンションのストローク量に応じて、リアタイヤのトー角を変化させることで、より速いコーナリングスピードを実現させます。リアトー角の変化量はリンケージロッドの取り付け角で微調整が可能です。
ステアリングポストをシャーシに直接取り付けることで、より良いステアリングレスポンスが得られるようになります。
INFINITYレッドアルマイトが精悍なルックスを演出します。
完全新設計のIF14用ギヤデフ。スムーズな旋回と高いトラクション性能を実現。デフシャフトをボールベアリング支持とすることで、スムーズで安定した差動を長期間に渡って維持することが可能。アウトドライブカップを別体構造とすることで、トラブルでアウトドライブカップを交換する必要が生じても、デフ本体をバラすことなくアウトドライブカップを交換することが可能。
キット標準カーボンメインシャーシよりも約13g重く、カーペット路面やハイグリップのアスファルト路面など、より低重心化したい場合に最適です。シャーシ形状や肉抜き形状を最適化し、最適なシャーシフレックスが得られるようにデザインされています。
標準のプラスチック製ベアリングホルダーに対して、偏心量を0.3mm少なくしました。これにより、デフ「低」ポジションで、標準のプラスチック製よりも0.3mm高く、デフ「高」ポジションで標準よりも0.3mm低くデフを取り付けることが可能となり、セッティングの幅が広がります。 また、高精度・高剛性なアルミ削り出しですので、駆動ロスを最小限に抑えることが出来ます。
7075 T6材を使用し、耐摩耗にすぐれたハードアルマイトを施したアルミ製スプールアウトドライブ。
標準のスチール製よりも1台あたり約6.8g軽量となり、スロットルレスポンスが向上します。
ドライブシャフトにCブレードプロテクター(T124)を取付けて使用します。
D.J.CVDのGクリップが走行中に外れてしまうというアクシデントを防ぎます。
約0.2mmという薄さの収縮チューブで重量増も気になりません。また、グリスの飛散を防ぐ効果もありメンテサンスサイクルを伸ばし、パーツの寿命も伸びます。使用する際は約10mmの長さにカットしてジョイント部に嵌め、熱を加え収縮させてください。
サスペンションジオメトリーを最適化した、新設計のリアアップライト。リアトー角0°。
アッパーアーム取付け位置を従来品よりも高く変更したため、アッパーアームスペーサーは2mm減らして使用してください。
ハードとグラファイトをラインナップ。ハードは幅広いコンディションに対応し、安定したグリップを発揮します。
ハイグリップな路面ではグラファイトが適しています。クルマの動きを機敏にしたい場合にも適しています。