

D.J.CVDのGクリップが走行中に外れてしまうというアクシデントを防ぎます。
約0.2mmという薄さの収縮チューブで重量増も気になりません。また、グリスの飛散を防ぐ効果もありメンテサンスサイクルを伸ばし、パーツの寿命も伸びます。使用する際は約10mmの長さにカットしてジョイント部に嵌め、熱を加え収縮させてください。
フローティングメカプレートに、モーター冷却用30mmクリーングファンをボルトオンで装着可能となる、アルミクーリングファンマウント。
高精度・高強度ステンレス製ロアアームシャフトに、特殊潤滑メッキを施しサスペンションが可動する際の摺動抵抗を極限まで低減させ、サスペンションの性能を飛躍的に向上させます。
リアショックタワーのアッパーバルクヘッドへの取付部の剛性を落とすことで、リアバルクヘッド周りの剛性を落とし、シャーシ全体のフレックスを増加させ、リアの旋回をスムーズにします。
HBP(ホリゾンタルボディポスト)用
トップデッキのアッパーバルクヘッドの固定部分を連結することで、シャーシフレックスを調整します。板厚1.0mmのカーボンプレートから、高精度に切り出されたこのアッパーバルクヘッドブレースは、前後バルクヘッドの剛性を変えることで、シャーシフレックスを変化させ、ステアリングおよびトラクション特性を変えることが出来ます。
フロントに取付けた場合:高速コーナーと低速コーナーでのバランスに優れます。
リアに取付けた場合:旋回性とトラクションのバランスに優れます。
ハードよりも剛性の高いグラファイト材を使用した、スーパーハードロアサスアーム。
ハイグリップ路面や、ステアリングの初期レスポンスを高めたい場合、クルマの動きを機敏にしたい場合に適しています。
六角ホイールハブとホイールの間に挟むことで、トレッドの微調整をすばやく行うことが出来ます。厚さ0.25mm, 0.5mmの2種類をラインナップ。各8個入り。
フレックスアルミシャーシ(T234-F)よりもソフトなシャーシフレックス特性で、シャーシ重量もT234-Fよりも約7g軽量。路面グリップのさほど高くないカーペットコース、屋内アスファルトコースやハイグリップな屋外アスファルトコースに適応します。
リアボディポストを車体後方、水平方向へマウントするHBP(Horizontal Body Post)マウントセット。リアボディポストを水平方向にマウントすることで、リア周りの低重心化、ボディのダウンフォースを適度に逃がすことでリアの旋回が向上します。タイトターンの多いコースに適しています。ボディポストはアルミ製マウントに取り付けられ、高い剛性でショックタワーへマウントされます。更に、ショックタワーの取り付け穴ポジション、アルミマウントの上下を入れ替えることでボディポストの高さを1mm間隔で調整可能です。
T265スペアパーツ