

ハードよりも剛性の高いグラファイト材を使用した、スーパーハードロアサスアーム。
ハイグリップ路面や、ステアリングの初期レスポンスを高めたい場合、クルマの動きを機敏にしたい場合に適しています。
軽量・高強度の超々ジュラルミン(A7075)を用いることで、標準のスチール製(約1.8g)に比べ、約1.2gの軽量化を実現した軽量D.C.CVDジョイント。回転物の軽量化により、スロットルレスポンスが向上します。さらにフロントタイヤへの負担も軽減され、レース終盤のアンダーステアを軽減させる効果も期待できます。
ボディを可能な限りマウントしてもボディとタイヤが接触することを防ぎ、高速コーナーで優れたステアリング特性とクルマの安定性向上させることが出来ます。
軽量・高強度の超々ジュラルミン(A7075)を用いることで、標準のスチール製に比べ約36%の軽量化を実現した、軽量D.J.CVDクロススパイダー。硬質アルマイト処理を施すことで高い耐久性も両立。T227LW 軽量D.J.CVDと組み合わせて使用することで、ドライブシャフト1本辺り約2gの軽量化が可能。
T358スペアパーツ
高品質な64チタン材から削り出された六角ソケットヘッドスクリュー。
一般的なボタンヘッドよりも頭部外径寸法が大きい(約3.7mm)ため、しっかりパーツを固定したりすることが可能です。
IF14-2のショックタワー側のショックマウント取付けに使用する、チタン製フランジ付きボタンヘッドスクリュー。セッティングパーツとして、アルミとスチールの中間的な剛性感で、ステアリングフィーリングやグリップ感を微調整する事が可能です。
高精度・高強度ステンレス製ロアアームシャフトに、特殊潤滑メッキを施しサスペンションが可動する際の摺動抵抗を極限まで低減させ、サスペンションの性能を飛躍的に向上させます。
標準のプラスチック製ベアリングホルダーに対して、偏心量を0.3mm少なくしました。これにより、デフ「低」ポジションで、標準のプラスチック製よりも0.3mm高く、デフ「高」ポジションで標準よりも0.3mm低くデフを取り付けることが可能となり、セッティングの幅が広がります。 また、高精度・高剛性なアルミ削り出しですので、駆動ロスを最小限に抑えることが出来ます。
ハードよりも剛性の高いグラファイト材を使用した、スーパーハードロアサスアーム。
ハイグリップ路面や、ステアリングの初期レスポンスを高めたい場合、クルマの動きを機敏にしたい場合に適しています。