

ヒンジピン取り付け高さを0.5下げることが可能になるサスホルダー。キット標準よりもロールセンターを下げたセッティングが可能となります。またロールセンターとトー角の組み合わせの選択肢も広がり、セッティングの選択肢が多くなります。
強靭な鋼材を極限まで削り軽量化を果たしたアクスルシャフトに組み合わされるのは、日本製7075 T6材を使用したドライブシャフト。
ブラックアルマイトを施した軽量なドライブシャフトに "INFINITY" ロゴが刻まれます。
ユニバーサルスパイダーはM3セットスクリューを使用するタイプに変更。
組み合わされる各部品を高精度に仕上げガタのないスムーズな動作は、コーナリングスピード、スロットルレスポンスの向上に効果を発揮します。
最近のレーシングボディーに対応するため、形状をコンパクト化し、更に面取り加工を施しました。ボディとの隙間は「SMJゼロギャップフォームテープ」を使用して調整してください。
D.J.CVDのGクリップが走行中に外れてしまうというアクシデントを防ぎます。
約0.2mmという薄さの収縮チューブで重量増も気になりません。また、グリスの飛散を防ぐ効果もありメンテサンスサイクルを伸ばし、パーツの寿命も伸びます。使用する際は約10mmの長さにカットしてジョイント部に嵌め、熱を加え収縮させてください。
リアサスペンションのストローク量に応じて、リアタイヤのトー角を変化させることで、より速いコーナリングスピードを実現させます。リアトー角の変化量はリンケージロッドの取り付け角で微調整が可能です。
軽量・高剛性・高精度チタン製4.9mmボールエンドセット。スチール製に比べ、約8g(約47%)の軽量化が可能。ボール部表面をなめらかに仕上げているため、スムーズな作動が長期に渡って維持できます。
このスペーサーを1枚入れることで、ピボットピンブッシュを0.5ポジションにしたのとほぼ同じ変化量が得られます。
サスペンションホルダーを取り外すことなく、スペーサーを抜き差し出来る形状となっているためセッティング変更がスピーディに行えます。
高強度・高精度なハードスチール製4.9mmボールエンド。ネジ部長さ9mmのロングタイプ。従来製品(T051)よりもボール部表面を滑らかに仕上げつつ、低価格化を実現しました。
軽量・高剛性・高精度チタン製4.9mmボールエンドセット。スチール製に比べ、約8g(約47%)の軽量化が可能。ボール部表面をなめらかに仕上げているため、スムーズな作動が長期に渡って維持できます。
ヒンジピン取り付け高さを0.5下げることが可能になるサスホルダー。キット標準よりもロールセンターを下げたセッティングが可能となります。またロールセンターとトー角の組み合わせの選択肢も広がり、セッティングの選択肢が多くなります。