



新設計のステアリングブロック。新たにステアリングアングルストッパー機能を内蔵し、ステアリングの切れ角を任意の角度に設定することが可能です。
ハードとグラファイトをラインナップ。ハードは幅広いコンディションに対応し、安定したグリップを発揮します。
ハイグリップな路面ではグラファイトが適しています。ステアリングレスポンスを良くしたい場合や、クルマの動きを機敏にしたい場合にも適しています。
標準のプラスチック製ベアリングホルダーに対して、偏心量を0.3mm少なくしました。これにより、デフ「低」ポジションで、標準のプラスチック製よりも0.3mm高く、デフ「高」ポジションで標準よりも0.3mm低くデフを取り付けることが可能となり、セッティングの幅が広がります。 また、高精度・高剛性なアルミ削り出しですので、駆動ロスを最小限に抑えることが出来ます。
軽量・高剛性・高精度チタン製4.9mmボールエンドセット。スチール製に比べ、約8g(約47%)の軽量化が可能。ボール部表面をなめらかに仕上げているため、スムーズな作動が長期に渡って維持できます。
D.J.CVDのGクリップが走行中に外れてしまうというアクシデントを防ぎます。
約0.2mmという薄さの収縮チューブで重量増も気になりません。また、グリスの飛散を防ぐ効果もありメンテサンスサイクルを伸ばし、パーツの寿命も伸びます。使用する際は約10mmの長さにカットしてジョイント部に嵌め、熱を加え収縮させてください。
モーター冷却用ファンをモーター後部にマウントします。クーリングファンを2箇所でしっかりと固定。シャーシへの取付けはネジ1本とし、シャーシフレックスへの影響を最小限にしています。40mm, 30mmサイズのファンに対応。(付属するファンは40mm)
※T095 リアバランスウェイト(左側)と併用することは出来ません。
※数量完全限定商品
ベルクランクの剛性が高くなり、ステアリングレスポンスが良くなります。
また、キット標準のベルクランクよりもステアリング切れ角が多くすることが可能になります。
アルミベルクランクを使用する場合、D.J.CVDドライブシャフト Ver.2 を併用してください。
モーターマウントとセンターシャフトマウントを分離させ、モーターマウント付近のシャーシフレックス特性を、よりソフトにすることが可能になります。また取り付けネジ位置を変えることでシャーシフレックス特性を変更することが可能です。また、モーターの取り付け位置を約1mm下げ、低重心化。