

最新レースシーンで使用されるボディに合わせてバンパー先端の形状を変更。さらにリブ追加で剛性アップすることでより効率のいい空力効果を発揮し、特に高速域での操縦性が向上。バンパープレートも形状変更して耐クラッシュ性もアップしています。
キット標準のフロント用(スチール製)と比較して1個あたり約1.5g軽量な64チタン製。材質変更により剛性を僅かに下げることでスムーズな走りを実現します。
キット標準のクラッチベルに対し、さらにハード特殊コーティングを施したスペシャルクラッチベル。優れた耐久性と軽量化を両立。抜群なクラッチミートを実現します。2018年 世界選手権優勝車にも使用されたパーツ。
IF15/IF15Wに使用可能なショートショックの補修用スペアパーツ。
Oリングを1個仕様に限定するなど、
極限まで詰められた全長で低重心化。
表面はテフロンコートでスムーズな作動を実現
IF15W用
IF15/IF15W専用に開発されたショートタイプのショックと組み合わせて使用。
ショック全長を4mm短く使用する事が可能に。
サスストロークは通常のタイプと同等に確保され、低重心化と相まって鋭いコーナリングを発揮します。
IF15/IF15Wに使用可能なショートショック専用のセッティングパーツ。
標準で付属の
2個穴-1.1mmピストンに対して
1個穴-1.3mmピストンはIF18-2のフロント用ピストンと同一サイズ、他に
3個穴-0.9mmピストンのタイプ(G124と同一サイズ)も発売。
ピストンの固定方法をIF14-2同様に極小のビスを採用し、ストロークを確保。
(専用の0.05インチサイズの工具が必要です。→[A0100] INFINITY 0.05" HEX WRENCH DRIVER )
組み込まれる2.0mmピンの角度を変更することでローグリップ路面からハイグリップな状況まで安定したリヤグリップを得ることができます。2022世界選手権優勝車にも使用され高い操縦性を実証しました。
専用に開発されたショートタイプのショックと組み合わせて使用。
ショック全長を4mm短く使用する事が可能に。
サスストロークは通常のタイプと同等に確保され、低重心化と相まって鋭いコーナリングを発揮します。
ボディーマウントは3.5mm(ボディーピン1段階分)低くマウントされ、低重心化にも貢献。
ショック取り付けポジションは内側の3か所のみに省略し、耐クラッシュ性も高めています。
IF15/IF15W用
チームドライバーのフィードバックを元に開発された最新のセットアップを盛り込んだスラント(斜め)方向に調整が出来るカーボンプレート。一番下の穴はノーマルと同一で、上に上げるほどリアが落ち着くようになります。(外側のボールエンドは一部カットが必要)
耐久性の高い特殊ラバーを採用することでキット標準のソフトラバータイプよりもロングライフを実現しました。特にハイグリップなワイドタイヤを装着するIF15Wでは効果大です。
ハイグレードな日本製ベアリング採用で極めてスムーズなドライブトレインに仕上げることが可能です。チームスペックであることの証、INFINITYロゴも入ります。
IF15/IF15W用
G160の補修パーツ