

モーターマウントとセンターシャフトマウントを分離させ、モーターマウント付近のシャーシフレックス特性を、よりソフトにすることが可能になります。また取り付けネジ位置を変えることでシャーシフレックス特性を変更することが可能です。また、モーターの取り付け位置を約1mm下げ、低重心化。
高強度・高精度なハードスチール製4.9mmボールエンド。ネジ部長さ9mmのロングタイプ。従来製品(T051)よりもボール部表面を滑らかに仕上げつつ、低価格化を実現しました。
高強度・高精度なハードスチール製4.9mmボールエンド。ネジ部長さ7mmのミディアムタイプ。従来製品(T050)よりもボール部表面を滑らかに仕上げつつ、低価格化を実現しました。
ヒンジピン取り付け高さを0.5下げることが可能になるサスホルダー。キット標準よりもロールセンターを下げたセッティングが可能となります。またロールセンターとトー角の組み合わせの選択肢も広がり、セッティングの選択肢が多くなります。
キット標準カーボンメインシャーシよりも約13g重く、カーペット路面やハイグリップのアスファルト路面など、より低重心化したい場合に最適です。シャーシ形状や肉抜き形状を最適化し、最適なシャーシフレックスが得られるようにデザインされています。
高強度・高精度なハードスチール製4.9mmボールエンド。ネジ部長さ5mmのショートタイプ。従来製品(T049)よりもボール部表面を滑らかに仕上げつつ、低価格化を実現しました。
このスペーサーを1枚入れることで、ピボットピンブッシュを0.5ポジションにしたのとほぼ同じ変化量が得られます。
サスペンションホルダーを取り外すことなく、スペーサーを抜き差し出来る形状となっているためセッティング変更がスピーディに行えます。