

キット標準パーツと交換することでフロントロールセンターが下がり、積極的にロールを取り入れることでIF18-2が潜在的に持つさらなる高い回頭性を実現できます。2.6~3.0mmの太いフロントスタビライザーとの組み合わせを推奨。
ユニバーサルシャフトのピン位置を90度移動させるこ
とで、高負荷時にこれまでよりもスムーズな駆動伝達が可能になり、サスペンションの路面追従性がアップ。
スムーズかつ“より曲がる”ステアリング特性を実現します。
0.8mm厚レキサン材を使用した1/8レーシングカーボディ用レギュラーウェイトリップスポイラー。ライトウェイト(R0284)と比べ、リップスポイラー自体の剛性が高く高速走行時でもダウンフォースを逃さず車体へ伝えることが可能となります。
フロントショックステーLD(レイダウン)ワイドはR0336より片側2mm外側にショックを取り付けられます。R0336よりも初期反応が欲しい方にオススメです。最近のボディーを搭載した際にもボディーに干渉しない様に低く設計されています。厚みは2.5mm
ステアリングレスポンスやリヤトラクションの向上を実現する高精度アルミ削り出しのスプリングガイド。ハードコーティングを施すことでスプリングとの接触部分の耐久性を確保し長期に渡り良好なコンディションを維持できます。
ノーマルのプラスチック製リアボディーマウントと比較して高さ方向に3mmボディーがUPします。(IFMARのレギュレーション内のほぼリミット)、また、カーボンプレートとA7075製アダプターで作られる断面形状はXTREMEのDiabloやProtoformのR19等、最新のボディーの形状とすき間無く一致して、これによりダウンフォースをロスなくタイヤに伝達し、リアのグリップを向上させます。ボディーの個体差に対応するように左右のカーボンプレートはセットスクリューで角度の微調整も可能です。車体との接続は幅方向に3段階選べるだけでなく、従来のトーインを付けた際の取り付け部分のねじれも吸収出来るようになっています。
フロントショックステーLD(レイダウン)は従来のR0081(キット付属)よりも一段階寝かせられるダンパーステー。R0081の一番寝た穴位置がR0336の中央の穴位置になります。最近のボディーを搭載した際にもボディーに干渉しない様に低く設計されています。厚みは2.5mm
標準のR0303-02よりも柔らかい材料を使用。 ステアリングレスポンスもマイルドになります。