

上側から取り回す構造とすることで、整備性が大幅に向上します。また、サーボセイバーのアーム長を変更、最適化することで、これまでよりもステアリングレスポンスが高まります。
R0220LフロントボディマウントポストL」を使用すると得られるマイルドなステアリング特性を活かしながら、フロントバルク周辺の剛性を高めることができます。 樹脂製の標準キット本体より4g軽量。 (7.2g→3g)特に操舵開始時のレスポンスが良くなり、フィーリングが向上します。 別売の「R0220LフロントボディマウントポストL」と一緒にお使いください。
7075材にハードコーティングを施したIF18-2用ピニオンギヤに歯数は異なる新ラインナップが登場。 使用するエンジンやコースのレイアウトに合わせてギア比を細かく設定できます。
これまでなかった特殊な成形製法によりベアリング挿入部の真円度を可能な限り高めることでベアリング支持剛性が大幅アップ。ワンランク上のリアトラクションを実現します。
このパーツの装着で車体後部ギヤ周辺の剛性が大幅に向上し、より確実なパワーの伝達が可能になり、加速力や最高速アップにもつながります。また、シャーシのピッチング方向の剛性が特に上がることでステアリングの初期反応もよりシャープな特性を得ることが可能です。
アッパーアームボールエンドのボス部を3.5mm延長することで無理なくアッパーアームのロング化が可能になります。組み合わさるアッパーアーム本体の穴も深くなっているので最もショートな状態で使用も可能。広範囲のセッティングに対応可能になりました。
INFINITYチームドライバーが世界選手権などのビッグレースで使用するものと同じハイスペックなベアリングです。 スムーズな作動はもちろん、耐久性も非常に高いのが特長です。
キット標準パーツと交換することでフロントロールセンターが下がり、積極的にロールを取り入れることでIF18-2が潜在的に持つさらなる高い回頭性を実現できます。2.6~3.0mmの太いフロントスタビライザーとの組み合わせを推奨。
上側から取り回す構造とすることで、整備性が大幅に向上します。また、サーボセイバーのアーム長を変更、最適化することで、これまでよりもステアリングレスポンスが高まります。