

フロントショックステーLD(レイダウン)は従来のR0081(キット付属)よりも一段階寝かせられるダンパーステー。R0081の一番寝た穴位置がR0336の中央の穴位置になります。最近のボディーを搭載した際にもボディーに干渉しない様に低く設計されています。厚みは2.5mm
材質やコーティングを見直し、従来品よりも大幅に耐クラッシュ性、耐久性がアップしました。度重なる走行でもシャフトに傷がつくにくく、長期に渡り良好なコンディション維持が可能です。
カーボン調0.8mm厚材を使用した1/8レーシングカーボディ用レギュラーウェイトリップスポイラー。リップスポイラー突き出し量を正確にセッティングする際に便利な目盛り入り。ライトウェイト(R0284C)と比べ、リップスポイラー自体の剛性が高く高速走行時でもダウンフォースを逃さず車体へ伝えることが可能となります。
R0220LフロントボディマウントポストL」を使用すると得られるマイルドなステアリング特性を活かしながら、フロントバルク周辺の剛性を高めることができます。 樹脂製の標準キット本体より4g軽量。 (7.2g→3g)特に操舵開始時のレスポンスが良くなり、フィーリングが向上します。 別売の「R0220LフロントボディマウントポストL」と一緒にお使いください。
IF18-2の燃料タンク容量をIFMAR等国際レースのレギュレーションに合致させるスペーサー。1番薄いスペーサーは0.5ccなので増減させる事により微調整が可能。(1.5cc上下スペーサーが各1個、0.5CCスペーサーが2個、取り付けビス3種が各1個入り。)
標準のR0303-01よりも柔らかい材料を使用。耐クラッシュ性を高めています。ステアリングレスポンスもマイルドになります。(M2x8mm Flat Head Screwは付属しません)
高温時やハイトラクション路面での走行で過大な負荷が掛かった際にミドルベルトの脱落を防ぎます。ベルト脱落防止の効果を高めるテンショナーローラーとフランジに段差ができない形状となっています。また、フランジ自体は回転しないので回転物の重量増は発生しません。ブラックとチタンカラーをラインナップ。 (※IF15にも使用可能。(M3x15ボタンヘッドスクリューをご使用ください))
7075材にハードコーティングを施したIF18-2用ピニオンギヤに歯数は異なる新ラインナップが登場。 使用するエンジンやコースのレイアウトに合わせてギア比を細かく設定できます。
2019世界選手権においてチームドライバーが使用。
シャーシ前後の肉抜き形状を変更し、よりスムーズなコーナーリングを実現しました。フロント部の剛性を上げるカーボンプレートの追加(別売予定)やリア部へのM3スクリューの追加で様々な走行状況に対応可能です。