- CARS
- IF11 - 1/10 FORMULA
- IF11-2 1/10 FORMULA
- IF14 - 1/10 EP TC
- IF14-2 - 1/10 EP TC
- IF14-2 FWD - 1/10 EP TC
- IF14-2 FWD RS - 1/10 EP TC
- IF14-2 TEAM EDITION
- IF14-2 MID
- IF15 - 1/10 GP TC
- IF15W - 1/10 GP TC WIDE
- IF15-2 - 1/10 GP TC
- IF15-2W
- IF18 - 1/8 GP ONROAD
- IF18-2 - 1/8 GP ONROAD
- IF18-3 - 1/8 GP ONROAD
- IFB8 - 1/8 NITRO BUGGY
- IF11 - 1/10 FORMULA
- SPARES
- OPTION PARTS
- Infinity Accesories
- Infinity 1/8 onroad
T261 - グラファイトフロントボディポストサポート
バンパー、ボディポストの剛性を高め、高速走行時でもフロント周りの安定感を向上させます。
軽量高剛性なカーボン製で、製品表面には特殊エンボス処理を施し、INFINITYロゴと共にスタイリッシュで高級感あるスタイリングを実現。
あなたのIF14-2が、また一段と魅力的なものになるでしょう。
他に 16個の商品が同じカテゴリ内にあります:
T235 - IF14-2 パッシブリアステアリング(PRS)セット
リアサスペンションのストローク量に応じて、リアタイヤのトー角を変化させることで、より速いコーナリングスピードを実現させます。リアトー角の変化量はリンケージロッドの取り付け角で微調整が可能です。
T301 - USPグラファイトフレックスフロントショックタワー
フロントショックタワーのアッパーバルクヘッドへの取付部の剛性を落とすことで、フロントバルクヘッド周りの剛性を落とし、シャーシ全体のフレックスを増加させ、ステアリングの初期反応を穏やかにします。
コーナー進入時のフロントタイヤの引っかかり感を低減し、失速感を抑えタイヤの消耗を抑えます。
T268 - リアボディハイトフィッター(HBP用)
アジャスタブルHBPマウントを使用する際、ボディにリアボディポストの穴位置を正確に空けることはとても難しい作業です。このリアボディハイトフィッターを使用することで、狙ったとおりのボディハイトで、正確にボディポストの穴位置を決めることが可能になります。
T255 - フローティングメカプレートセット
受信機、ESC及びモーター用クーリングファンを簡単にシャーシから装着、取り外し可能となるフローティングメカプレート。メンテナンス性が向上し、シャーシ交換もスピーディーに行えます。シャーシフレックスに影響を与えないように、グラファイト製のメカプレートはセンターウェイトもしくはアルミメカプレートマウントによって、メインシャーシからフローティングされて取り付けられます。センターウェイトは15g。その上に7.5gのバランスウェイトを追加することで、重量バランスを調整可能です。アルミメカプレートマウントに7.5gのバランスウェイトを搭載することも可能。また、センターウェイト15gのみでの使用も可能。シャーシへの取り付けネジを1本増やすことで、センターシャーシステフナーとしても機能します。アルミクーリングファンマウントを追加することで、モーターの冷却用に30mmサイズのクーリングファンを取り付けることが可能となります。
T144 - ステンレスホイールスペーサー 0.5mm(8個)
六角ホイールハブとホイールの間に挟むことで、トレッドの微調整をすばやく行うことが出来ます。厚さ0.25mm, 0.5mmの2種類をラインナップ。各8個入り。
B01308FT - M3x8mmチタンフランジボタンヘッドスクリュー(4個)
IF14-2のショックタワー側のショックマウント取付けに使用する、チタン製フランジ付きボタンヘッドスクリュー。セッティングパーツとして、アルミとスチールの中間的な剛性感で、ステアリングフィーリングやグリップ感を微調整する事が可能です。
T110-41 - D.J.CVDドライブシャフトセット Ver.2(41mm/1本)
キット標準のフロントドライブシャフト(42mm)よりも、ショートタイプ(41mm)のフロントドライブシャフト。
リニアなステアリングフィーリングで、オーバーステアな状況で使用すると運転が楽になります。
T265 - アジャスタブルリアHBPマウントセット
リアボディポストを車体後方、水平方向へマウントするHBP(Horizontal Body Post)マウントセット。リアボディポストを水平方向にマウントすることで、リア周りの低重心化、ボディのダウンフォースを適度に逃がすことでリアの旋回が向上します。タイトターンの多いコースに適しています。ボディポストはアルミ製マウントに取り付けられ、高い剛性でショックタワーへマウントされます。更に、ショックタワーの取り付け穴ポジション、アルミマウントの上下を入れ替えることでボディポストの高さを1mm間隔で調整可能です。