


アジャスタブルHBPマウントを使用する際、ボディにリアボディポストの穴位置を正確に空けることはとても難しい作業です。このリアボディハイトフィッターを使用することで、狙ったとおりのボディハイトで、正確にボディポストの穴位置を決めることが可能になります。
D.J.CVDのGクリップが走行中に外れてしまうというアクシデントを防ぎます。
約0.2mmという薄さの収縮チューブで重量増も気になりません。また、グリスの飛散を防ぐ効果もありメンテサンスサイクルを伸ばし、パーツの寿命も伸びます。使用する際は約10mmの長さにカットしてジョイント部に嵌め、熱を加え収縮させてください。
IF14-2,IF14-2FWD用ステアリングブロックとリアアップライト(ハード)の1台分セット。
メンテナンスでこれらをまとめて交換したいときなどに便利なセットです。それぞれ単体で購入するよりもお得になっています。
IF14-2のショックタワー側のショックマウント取付けに使用する、チタン製フランジ付きボタンヘッドスクリュー。セッティングパーツとして、アルミとスチールの中間的な剛性感で、ステアリングフィーリングやグリップ感を微調整する事が可能です。
受信機、ESC及びモーター用クーリングファンを簡単にシャーシから装着、取り外し可能となるフローティングメカプレート。メンテナンス性が向上し、シャーシ交換もスピーディーに行えます。シャーシフレックスに影響を与えないように、グラファイト製のメカプレートはセンターウェイトもしくはアルミメカプレートマウントによって、メインシャーシからフローティングされて取り付けられます。センターウェイトは15g。その上に7.5gのバランスウェイトを追加することで、重量バランスを調整可能です。アルミメカプレートマウントに7.5gのバランスウェイトを搭載することも可能。また、センターウェイト15gのみでの使用も可能。シャーシへの取り付けネジを1本増やすことで、センターシャーシステフナーとしても機能します。アルミクーリングファンマウントを追加することで、モーターの冷却用に30mmサイズのクーリングファンを取り付けることが可能となります。
ロアサスペンションブロックとシャーシの間に挟み、ロールセンターを調整するためのスペーサー。0.2mm厚で、より細かなセットアップが可能となります。
軽量・高剛性・高精度チタン製4.9mmボールエンドセット。スチール製に比べ、約7g(約46%)の軽量化が可能。
ボール部表面をなめらかに仕上げているため、スムーズな作動が長期に渡って維持できます。
アジャスタブルHBPマウントを使用する際、ボディにリアボディポストの穴位置を正確に空けることはとても難しい作業です。このリアボディハイトフィッターを使用することで、狙ったとおりのボディハイトで、正確にボディポストの穴位置を決めることが可能になります。