


アッパーデッキのフロント部分に取り付ける事で剛性を高め、ステアリングレスポンスをアップさせます。固定するスクリューの組み合わせで剛性の調整が可能です。
フロントショックステーLD(レイダウン)は従来のR0081(キット付属)よりも一段階寝かせられるダンパーステー。R0081の一番寝た穴位置がR0336の中央の穴位置になります。最近のボディーを搭載した際にもボディーに干渉しない様に低く設計されています。厚みは2.5mm
軽量かつ強靭な64チタン材を精密加工し全長をロング化することでリアアッパーアームを最も長く設定しても確実な剛性を得ることができます。(R0343併用を推奨)
IF18-2の燃料タンク容量をIFMAR等国際レースのレギュレーションに合致させるスペーサー。1番薄いスペーサーは0.5ccなので増減させる事により微調整が可能。(1.5cc上下スペーサーが各1個、0.5CCスペーサーが2個、取り付けビス3種が各1個入り。)
上側から取り回す構造とすることで、整備性が大幅に向上します。また、サーボセイバーのアーム長を変更、最適化することで、これまでよりもステアリングレスポンスが高まります。
0.8mm厚レキサン材を使用した1/8レーシングカーボディ用レギュラーウェイトリップスポイラー。ライトウェイト(R0284)と比べ、リップスポイラー自体の剛性が高く高速走行時でもダウンフォースを逃さず車体へ伝えることが可能となります。
コーナー侵入/脱出時のレスポンスをアップするパーツ。従来のR0231-INのピン固定位置違い。ブッシュの長穴が高さ方向に0.5mm高く、幅方向に左右各1mmずつ広い位置に設定されます。
アッパーデッキのフロント部分に取り付ける事で剛性を高め、ステアリングレスポンスをアップさせます。固定するスクリューの組み合わせで剛性の調整が可能です。